ぎっくり腰・腰痛のスピリチュアルメッセージ4つ*対処法を解説

なにかのきっかけで突然腰に激痛が走り、起き上がれず身動きが取れなくなって痛みもだえる、そんなぎっくり腰をあなたは経験したことがありますか。

よく重いものを持った時、くしゃみをした時などの拍子にぐきっと鈍い音を立て、動けなくなるイメージがありますよね。

物理的に腰に負担がかかって発症してしまう印象が強いですが、実はぎっくり腰にはスピリチュアルなメッセージが込められていることをご存知でしょうか。

激痛を伴うぎっくり腰ですが、痛みは体からのあなたへのサインです。痛みが意味しているスピリチュアルなメッセージを受け取るために、ぜひチェックしてみてください。

ヒーラーの啓思(けいし)が、ぎっくり腰と腰痛のスピリチュアルメッセージを解説します。

目次

ぎっくり腰・腰痛の医学的な意味

ぎっくり腰・腰痛の医学的な意味

医学的な面において言うと、ぎっくり腰は主に腰に負担がかかりすぎることで、動けないほどの痛みを発症する急性腰痛です。

通常1~2週間安静にすると自然と治るものですが、一度やると度々繰り返してしまうこともありますので要注意です。

発症する原因としては、腰に負荷がかかる重量のものを持ち上げた時、腰を回転させるスポーツをした時、いきなり腰を動かして慣れないポーズを取った時、また、日頃の腰の疲労の蓄積等です。

ですので、腰に負担をかけ過ぎないことが重要でもあり予防策でもあります。例えば、姿勢や動作は腰に負荷がかからないようにする、コルセット等で腰を固定しサポートすることがお勧めです。

また、体重を減らし肥満を予防するため食生活を見直すことや、疲れやストレスを溜め込まないことも大切です。

いくら安静にしていれば治るとはいえ、適切な治療が遅れると長引きますので、自分で判断せず専門医の診察を受けるようにしてください。

腰痛・ぎっくり腰のスピリチュアルメッセージ

腰痛・ぎっくり腰のスピリチュアルメッセージ

ぎっくり腰には、実はスピリチュアルな意味が非常に多く込められています。

腰は体の要と書きますよね。非常に重要な部位である腰に突然激痛が走るぎっくり腰は、何か大切なことが失われてしまった、あなたを支えているものが突然なくなり動けなくなってしまったことを意味しています。

では具体的には何が原因で、どのような大切なことを失ってしまっているのか、詳しく説明いたしますので見ていきましょう。

あなたの態度が原因で足元をすくわれる危険性がある

腰は、スピリチュアル的にはあなたの高慢さを表す部位です。よく謙虚な人は『腰が低い』と言います。ぎっくり腰になってしまった時は、痛みのために必然的に腰を曲げて低い姿勢になってしまいますよね。

つまり、あなたの態度を、ぎっくり腰により腰の低い謙虚な態度にさせているのです。

まわりに対して高飛車な態度を取っていませんか。このままではあなたの高慢な態度が原因でこの先足元をすくわれ取り返しのつかないことになるぞ、と警告されています。

今のあなたの言動を思い返してみて、相手が嫌がるような言い方や態度を取っていなかったか、胸に手を当てて考えてみてください。

何かトラブルが起きてしまう前に、ぎっくり腰が痛みをもってあなたに知らせていますので、真摯に受け止めるのが賢明です。

このままいくとまわりから見放されて、誰からのサポートも受けられなくなるところだった、と考えれば、ラッキーだとさえ感じられるはずです。

怒りが蓄積していて爆発寸前

怒りが蓄積していて爆発寸前

腰は上半身と下半身を繋ぐ大切な部位です。体内は常にエネルギーが巡っていて、上半身と下半身のエネルギーが激しく流れる場所でもあります。

全身のエネルギー循環の大切な部位である腰で、流れがスムーズにいっていない時に、腰に痛みが起こります。

人は怒る時、重いマイナスエネルギーを発します。マイナスエネルギーは体内に停滞しやすく、蓄積するとエネルギーの流れを妨げてしまうようになります。

怒りによるマイナスエネルギーが、全身の流れにとって大切な腰にどんどん溜まってしまうことにより、ぎっくり腰を発症するのです。

つまり、ぎっくり腰になってしまった時は、怒りによって負のエネルギーが溜まりに溜まっている状態であると言えるのです。ストレスを溜め過ぎてしまうのも原因ですが、もともと怒りっぽい性格の人は要注意です。完治してもまた同様に繰り返してしまう危険性があります。

あなたの経済力が低く不安になっている

人の生活において支えとなるのはやはり家計面・経済面が重要な要素でもあります。スピリチュアルの世界でぎっくり腰は、あなたを支える大切なものが急になくなってしまうことにより起きるとも言われています。

家計面での金銭的な支えが急になくなってしまったことにより、ぎっくり腰を発症した可能性があります。

また、生きる上で必要な経済的な部分に大きな不安を抱いていることが原因でもあります。不安な気持ちは体内のエネルギー循環を悪くしてしまいます。

不安でエネルギーが滞ってしまい、更に恐れに支配されてしまっており、ただの腰痛ではなくぎっくり腰になって重症化している、悪循環となっています。

どんどんネガティブな思想になってしまい、なかなか治るものも治らなくなってしまいますので、悲観的に捉えすぎずに別の考え方に切り替えてみましょう。ぎっくり腰によって自分の精神状況を知ることができた、と捉えて改善策を打っていきましょう。

人間関係でストレスが溜まり苦痛を感じている

人間関係でストレスが溜まり苦痛を感じている

腰は人間の負の感情のエネルギーが非常に溜まりやすい部位です。負のエネルギーが溜まることにより、腰に負担がかかりすぎてぎっくり腰を引き起こします。人間関係における悩みやストレスも腰に負担をかけやすい負の感情です。

ある特定の人物に対して強い不安や重圧を感じているために、腰への強い痛みが起きてしまっています。特に人間関係においては、相手からの精神的な苦痛やプレッシャーなどは体に強い負のエネルギーを受けやすいものです。良く生霊などともいいますが、負の感情は体にも大きく影響を与えるのです。

自覚している場合もそうでない場合も、精神的なストレスがかなり溜まっている状態です。ですので、可能ならばストレスのもととなっている人物との距離を置くようにしてみましょう。

または、あなたへの悩みや重圧となっている環境自体から、離れることが望ましいと言えるでしょう。

【部位別】ぎっくり腰・腰痛のスピリチュアルメッセージ

【部位別】ぎっくり腰・腰痛のスピリチュアルメッセージ

腰全体がぎっくり腰になった時のスピリチュアルメッセージ

ぎっくり腰で痛めたのが腰全体であれば、あなたが今怒りの感情にのまれている状態だと言えます。
怒りは強い負のエネルギーを発し、腰は負のエネルギーが溜まりやすい部位です。腰全体を痛めたぎっくり腰なら、あなたは普段から強い怒りをため込んでいるのが原因です。

あなたの痛みのもと、怒りの原因となっているのが何なのかをよく考えてみましょう。怒りの根本原因が解決できることなのであれば、取り去るための対応をして、怒りを起こすもとを無くしていきましょう。徐々に改善していくはずです。

怒りの原因が、どうにもできない不可抗力的なこと、物理的に変えられないことなどであれば、怒りの感情を鎮めるように努めてください。気持ちを落ち着かせるために、リラックスできることを色々試してみましょう。気分転換をして気持ちを怒りから逸らすことで、クールダウンでき、感情をリセットすることができるはずです。

左腰がぎっくり腰になった時のスピリチュアルメッセージ

ぎっくり腰で痛めたのが左側の場合は、家庭内でのあなたの立ち位置に問題があるためだと言えるでしょう。腰の左側が意味するのは、家庭、家族、人間関係における愛情などです。

つまり、左側に痛みのあるぎっくり腰は、家庭内での孤立や孤独、愛情不足やすれ違いなどにより問題が起きていることを意味しているのです。今の状況をよく考えてみてください。

あなたが親であるなら、子供を支えられていないのではないでしょうか。子供に対して十分な愛情をかけてあげられていないのかもしれません。
また、あなたが子供なら、親の愛情不足や逆に過度な干渉による精神的負担によって、うまくバランスが取れていない状況であると言えるでしょう。

今のあなたの家庭における状況をよく見つめ直すようにしてください。愛情を与えるべき相手とのコミュニケーションを大切にしていくことで、少しずつ状況は改善していきます。
 

右腰がぎっくり腰になった時のスピリチュアルメッセージ

右腰がぎっくり腰になった時のスピリチュアルメッセージ

ぎっくり腰で痛めたのが右側であれば、職場など仕事面でのあなたの態度への警告です。
腰の右側はスピリチュアルの世界では、あなたのキャリア、仕事、社会的な立場などを意味しています。右側を痛めてぎっくり腰になってしまったのであれば、あなたが今仕事において非常に無責任な態度で向かっていることへの警告です。

あなたは今自分が任された仕事に対して、投げやりでいい加減な方法で進めていませんか。また、部下や後輩に対して、フォローせずに雑な扱い方をしていませんか。あなたの今の無責任な仕事への態度はすぐに改めるべきであるため、自覚するようぎっくり腰となってサインが送られているのです。

まずは自分の今の仕事への態度をよくよく思い出し、どのような姿勢であるかを考えてみてください。そして、もっと与えられている仕事に対して責任感を持ち、まわりに対しても丁寧に接していくようにしてください。

ぎっくり腰・腰痛のスピリチュアルな対処法

ぎっくり腰になった時は、あなたの態度や姿勢に問題があるために起こっているとお伝えしました。では具体的にはどのように対処したらよいでしょうか。

状態を改善するための方法を見ていきましょう。

内面の悪い感情を取り除く

腰に溜まってしまうマイナスのエネルギーとなる、怒りや悲しみなどの悪い感情を取り除きましょう。悪い感情にあなたが支配されてしまっていることで、腰への負担となり激痛を引き起こします。

負のエネルギーとなる悪い感情をいつまでも引きずらないで、まずは今の興奮状態を落ち着かせるための対策を打ちましょう。

例えば、怒りのもととなっているものから視線を外して、あなたの好きなことをして気持ちを逸らしてみましょう。一旦視線を外すことで、少し冷静になれたりするものです。

そして、あなたがリラックスできることをしてみましょう。温泉やアロマなどでリラックスしてもいいですし、少し遠出して自然に触れることでマイナスエネルギーも放出できます。

自分で上手にストレスを発散して、精神状態や神経を落ち着かせるようにしてください。怒りからの負のエネルギーから解放されていけば、ぎっくり腰の痛みからも解放されていくでしょう。

謙虚な態度やことばを心がける

謙虚な態度やことばを心がける

あなたの今の態度があまりに高飛車で、腰を低くさせようとしてぎっくり腰になるとお伝えしました。ぎっくり腰の症状を改善し繰り返し起きてしまうのを防ぐためには、発症の原因である高慢な態度を改めるようにしましょう。
わざわざ腰の低い姿勢にするために痛みを以て知らせているのですから、真摯に受け止めるようにしてください。

今あなたが周りに対して取っている態度や言動は、高慢で見下したような物言いになっていませんか。このままではまわりからの信用もなくなり、あなたを支えてくれる人がいなくなってしまいます。ぎっくり腰も治るものも治らなくなりますよ。

自分は周りの人に支えられてここにいる、様々な人に助けられている、と肝に銘じて、謙虚な態度で接するようにしてください。丁寧で謙虚な言葉を発する人には、相手も良いかたちで返答を返してくれます。まずはあなたから変わることで、まわりも認めてくれるようになるはずです。

責任感を持って行動する

腰の痛みを発している部位別に説明すると、腰の右側は職場や仕事を表し、左側は家庭や家族、人間関係を表しています。ぎっくり腰はそれぞれに対して、あなたの態度がいい加減で無責任であることを知らせるサインでもあります。

痛みが起きている部位がどこなのかよく観察し、また、あなたが今特に何に対していい加減な状態になっているのかも客観的に見てみてください。

仕事や職場に対して無責任になっているのであれば、与えられた仕事を丁寧に行い、一つ一つ確実に片づけていきましょう。また、上司はもちろん部下や後輩など、まわりへの配慮も忘れないようにしましょう。
家庭内においてあなたの態度がいい加減になっているのであれば、あなた自身も居づらく居心地の悪さを感じているはずです。家族に対してもう少し目を向け、興味や愛情をもって声をかけてあげてください。家族はあなたにとって一番身近な存在ですから、愛情は伝わりやすいはずです。大切にしてください。

まとめ

ぎっくり腰は、あなたの今の態度や状況を今のうちに改善せよと、体が痛みを以て知らせているメッセージであることをよくお分かりいただけたのではないでしょうか。

ぎっくり腰の辛さは立ち上がれないほどで、痛いものは痛いのですが、ネガティブに捉えすぎることはありません。知らせてくれたメッセージを受け止めて改善していけばよいのです。

大きなトラブルとなる前に教えてくれたから、ラッキーだと思うようにすれば、あなたの態度も改善され症状も回復していくはずです。 とはいえ、安静に過ごしてくださいね。

ヒーラーの啓思(けいし)が、腰痛のスピリチュアルメッセージを解説しました。

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